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日々のつぶやき

満たされていない、という満ちまくりの事実。

宇宙は大いなるパラドックスでできている。

って、誰のコトバだったか。

私は小さい頃から、ものすご〜く「足りない」が大好きでwww

あんまりにも時間も体力気力も睡眠もお金も、能力も才能も自信も、モノだって状況だって、何より自由さが足りないものだから、さすがに早々に「はいはい、私はガッツリ“足りない”意識を使って、足りない現実をつくってるわけね」と認識せざるを得ないくらいだった。

無条件の愛にも飢えまくっていたし、とにかくお金さえ十分すぎるほど手に入れば、きっとついに「不足感」から解放されて、自由になれると心の底から渇望していて、常にお金が入ってきますようにと宇宙に願い続けてきた。

でも結局、「不足感」を握りしめている限り、何があっても、何が無くても、とにかくひたすら「足りなーい!」という感覚・体感を感じ続けるってことは分かっていたから、繰り返し繰り返し「虚しさ・空虚感・不足感・不満足・不足の意識・足りない・出来ない」を手放し続けてきた。

それなりに手放せてきていたと思っていたけど、2025年立春に向けての炙り出しで、まだまだしっかり握りしめてることを痛感して。

そしてふと気がついた。

なんだ、私はずっとずっと「足りない」っていう感覚で満ち満ちてたんじゃん!って。

なんだかずっと、身体の一部分にぽっかり穴があいていて、ちっとも埋まらない、満たされない、空気がプシューって抜け続けてる、息を吸っても吸っても苦しくて、水を飲んでも飲んでも渇きがおさまらない。

そんな感覚を抱き続けていたのだけれど。。。

冷静に考えてみたら、私のどこにも、まったく空洞なんてなかったwww

むしろ、↑っていう感覚・体感で振動しまくっていて、吐きそうなほどにいっぱいいっぱい、ギュウギュウ詰めに満ちてたワ、と気づいてしまったwwww

そう、私は欠けたことなんて一度もなくて、欠けることなんて絶対に出来ないんだ。

あたかも「欠けているフリ」、しかできないんだ。

だって、私を構成する、特に肉体!

この肉体を構成している周波数のどれかが実際に欠けてしまったら、とたんに顕在化できないわけで。

し、たとえ物理的な肉体が消えてなくなっても、意識の部分は存在しつづけるとしたら、もし周波数が消えてなくなったとしたら、それはもはや宇宙の消滅ってことなんだと思ってしまう。

うまく言語化できないけど。

「欠けている」という体感で、私の肉体も意識も満ち満ちていた。

最初からずーっと、私は充ちまくっていたし、満たされまくっていた。

なーんだって。どんな高度な遊びやってんだワタシって。笑ってるwww

すごくない?!常に現実が展開してるって!

一瞬たりとも途切れないって!

(実際には途切れてるのを認識できないだけ説もあるけどー)

私たちはもうとっくに満ちまくっていた!

そんな気づきの記録。

足りないが、満ちている。

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